平成16年度技術部研修 第1日目

10月26日午前9:00午後5時00分まで
秋田大学工学資源学部VBL2階大セミナー室。

その概要

1.川上 学部長による開講挨拶で研修開始。

2.高等教育改革と法人化
  荒木 長 総務担当理事(事務局長)。
    男女共同参画が赴任先々で何も手付かずの状態であった。
    各大学で技術部が組織されることになった背景、経過の説明。
    京大での教室系技術職員問題について。
    12項目からなる資料が配布されそれについての解説。

3.法人化に伴う熊本大学工学部技術部の改革について
  丸山 繁 熊本大学工学部副技術部長による講義。
    技術部再組織化の経緯、その理由。
    技術部の運営および業務形態、組織形態。
    技術部の各種会議、学部各種委員会支援。
    業務依頼システム。
    業務の事故点検、評価システム。
    研修等の見直し。
    今後の課題。
  
4.教育支援について

  電気電子工学科佐々木 厚 教授による講義。
    基礎物理学実験における技術職員の役割、かかわり、等について。

5.技術系職員の性格と役割
  付属資源素材システム研究施設松葉谷 治 教授による講義。
    研究者が望む技術系職員について。

6.社会貢献と大学
  鉱業博物館長であり、地球資源学科教授の立場での丸山 孝彦 教授の講義。
    博物館について。
    博物館の技術系職員。
    地球資源学科の技術系職員。

7.技術交流 「技術系職員の役割」についてのパネルデスカッション。
  佐藤 総括技術長、伊藤 研修委員長(司会)
  パネラー  丸山 繁  熊本大学工学部副技術部長
        佐々木 厚 教授
        松葉谷 治 教授
        丸山 孝彦 教授
        高野 正之 技術長
    きわめて対象を見せたのは、教育(者)と研究(者)の求める技術系職員に違いがあること。
    丸山氏が、目標とする技術部の見本は早稲田大学技術部。
    教官は、技術系職員に対して「仕事」を与える義務がある。


文責  広報委員長 金