令和8年3月27日に開催された鉄鋼環境基金成果報告会および令和8年5月29日に開催された実験実証カンファレンスにおいて、齋藤憲寿 技術専門員が発表を行いました。
鉄鋼環境基金成果報告会では、2022および2023年度の研究助成に採択された研究成果について報告しました。
- 鉄鋼スラグを用いた秋田県玉川酸性水の中和処理技術の開発〔2022年度 若手研究〕
- 玉川酸性水の改善および資源循環を目的としたスラグ造粒物の開発〔2023年度 若手研究〕
本研究は「鉄鋼スラグの資源循環」を目的としたものであり、加賀谷史 技術専門職員および齋藤菜月 技術職員と共同で研究した成果と今後の展望について紹介しました。
また、実験実証カンファレンスは「海岸浸食モニタリング」がテーマであり、八峰町を対象とした共同研究の成果について発表しました。発表では、渡邉一也 准教授とともに海岸地形の変化を把握するためのモニタリング手法や観測結果を紹介し、海岸保全や防災への活用可能性について報告しました。
今後も理工学研究科技術部では、研究活動および研究支援を通じて、教育・研究の発展と地域社会への貢献に取り組んでまいります。