令和8年度 第2回・第3回子どもものづくり教室を担当しました

報告日:2026年8月7日
報告者:高橋 知也

実施日時
 第2回:令和8年8月2日(日)10:00~12:00
 第3回:令和8年8月2日(日)13:30~15:30

場所:アクティブラーニング棟

主催:大学院理工学研究科附属クロスオーバー教育創成センター

実施担当:大学院理工学研究科技術部

 

 子どもものづくり教室「陽極酸化でカラフルなチタンプレートを作ろう」を開催しました(第2回は午前、第3回は午後に実施)。定員は各回10名に対し、当日はそれぞれ9名にご参加いただきました。

 

 教室ではまず陽極酸化の原理について説明し、続いてチタン製の箸を使った体験を行いました。設定電圧を変えながら、液面(水位)を徐々に下げていくことで、さまざまな色に変化した箸を作製しました。その後、色が変化する仕組みについて改めて解説し、メインとなるカラフルなチタンプレートの作製に移りました。

 チタンプレートの作製では、事前にデザインを選んでおいてもらい、設定電圧が高い方から順に色を付けたい箇所のラバーをはぎ取り、陽極酸化を施しました。さらに、これらの工程で得た経験を踏まえ、最後はスプーンに自由なデザインで陽極酸化を施してもらいました。

 

 参加者アンケートでは、多くの方から「とても楽しかった」とのご感想をいただきました。本教室を通じて、参加された皆さまがものづくりの楽しさに少しでも興味を持っていただけたなら幸いです。