• 報告日:2026年9月10日
    報告者:西堀 瑞穂

    実施日時:令和8年9月6日(日)10:00~12:00

    場所:総合環境理工学部6号館 多目的共用講義室1階

    主催:大学院理工学研究科附属クロスオーバー教育創成センター

    実施担当:大学院理工学研究科技術部

     

     子どもものづくり教室「モビールづくりでバランスを学ぼう」を開催しました。当日は定員10名に対して9名の方にご参加いただきました。
     

     教室では、はじめにモビールがどのようにバランスを取っているのか、「つりあう」とはどういうことなのかについて、デモンストレーションを交えながら説明しました。その後、日常生活の中にある「バランス」を題材に、モーメントについて体験的に学ぶ実験を行いました。

     続いて、モビールの製作に取り組みました。大小6枚の円形に裁断したアクリル板を机の上に配置しながらデザインを考え、アクリル板にテグス(糸)を通して、全体のバランスを調整しました。テグスは細く透明であるため、ピアノ線に結び付ける作業に苦労する様子が多く見られました。一方で、試行錯誤しながらバランスを調整し、モビールがつり合った時には自分のモビールに満足している様子がうかがえました。
     

     参加者アンケートでは、多くの方から「とても楽しかった」との感想をいただきました。また「糸を結ぶのが難しかった」という声が多く寄せられた一方で、実際に作業することで糸を結ぶことの難しさや、モビールのバランスの取り方について学ぶことができたという感想もありました。
     本教室を通じて、参加された皆さまにものづくりの楽しさや、身近な現象の中にある科学・工学の面白さを少しでも感じていただけたなら幸いです。

     

     

     

     


  • 報告日:2026年8月7日
    報告者:高橋 知也

    実施日時
     第2回:令和8年8月2日(日)10:00~12:00
     第3回:令和8年8月2日(日)13:30~15:30

    場所:アクティブラーニング棟

    主催:大学院理工学研究科附属クロスオーバー教育創成センター

    実施担当:大学院理工学研究科技術部

     

     子どもものづくり教室「陽極酸化でカラフルなチタンプレートを作ろう」を開催しました(第2回は午前、第3回は午後に実施)。定員は各回10名に対し、当日はそれぞれ9名にご参加いただきました。

     

     教室ではまず陽極酸化の原理について説明し、続いてチタン製の箸を使った体験を行いました。設定電圧を変えながら、液面(水位)を徐々に下げていくことで、さまざまな色に変化した箸を作製しました。その後、色が変化する仕組みについて改めて解説し、メインとなるカラフルなチタンプレートの作製に移りました。

     チタンプレートの作製では、事前にデザインを選んでおいてもらい、設定電圧が高い方から順に色を付けたい箇所のラバーをはぎ取り、陽極酸化を施しました。さらに、これらの工程で得た経験を踏まえ、最後はスプーンに自由なデザインで陽極酸化を施してもらいました。

     

     参加者アンケートでは、多くの方から「とても楽しかった」とのご感想をいただきました。本教室を通じて、参加された皆さまがものづくりの楽しさに少しでも興味を持っていただけたなら幸いです。
     

     

     

     


  • 報告日:2026年7月31日
    報告者:佐藤 菜花

    実施日時:令和8年7月12日(日)10:00~12:00

    場所:アクティブラーニング棟

    主催:大学院理工学研究科附属クロスオーバー教育創成センター

    実施担当:大学院理工学研究科技術部

     

     今年度第1回目の子どもものづくり教室は「光のブーケを作ろう!」を実施しました。今回は小学1年生から中学1年生まで、15名のみなさんにご参加いただきました。
     
     はじめに、簡単な実験を交えながら光の性質について学んだあと、それぞれの作製に取り掛かりました。工作の道具として「ミニニッパー」を配布し、ものづくりに使う工具の正しい使い方や役割を知ってもらう機会にもなりました。低学年の子どもたちには少し大変な作業もありましたが、全員が自分で考えた色や模様をつけてオリジナルの「光のブーケ」を完成させることができました。暗闇で点灯させたブーケはどれも本当にきれいに輝いていました。

     アンケートでは多くの方から「とても楽しかった」との嬉しい感想をいただきました。今回の教室を通じて、光の不思議やものづくりの楽しさに少しでも興味を持っていただけたら幸いです。
     

     

     

     

     


  • 秋田大学大学院理工学研究科附属クロスオーバー教育創成センター主催で行われる「令和8年度第2回・第3回子どもものづくり教室」を技術部で担当します。

     

    今回は小中学生を対象に「陽極酸化でカラフルなチタンプレートを作ろう」を 実施します。
    陽極酸化でチタンの表面に酸化膜を作りますが、チタンは酸化膜の厚さの加減によって、いろいろな色に見えます。これを利用してチタンプレートで塗り絵をしてもらいます。ほかにも、チタンの箸やスプーンにいろいろな色を付けてもらい、オリジナルの箸やスプーンを作製します。

     

    このように、ものづくりを通して科学に関心を持つ機会となることを目的としています。

     

    日時
     第2回:令和8年8月2日(日)10:00-12:00
     第3回:令和8年8月2日(日)13:30-15:30

    (※)第2回と第3回の内容は同じです。

    場所:秋田大学 総合環境理工学部講義棟 アクティブラーニング棟
     

    詳細な内容・申込方法は以下に掲載されています。

    https://www.crossover.riko.akita-u.ac.jp/r8mono_2_3/

     


  • 秋田大学大学院理工学研究科附属クロスオーバー教育創成センター主催で行われる「令和8年度第1回子どもものづくり教室」を技術部で担当します。

    今回は小中学生を対象に「光のブーケを作ろう!」を実施します。釣り糸とLEDライトを使用して「光の反射」を利用した光のブーケを製作します。LEDライトの光が釣り糸の中を通るとどうなるか、観察してみましょう。

     

    日時:令和8年7月12日(日) 10:00-12:00

    場所:秋田大学 総合環境理工学部講義棟 アクティブラーニング棟

     

    詳細な内容・申込方法は以下に掲載されています。

    https://www.crossover.riko.akita-u.ac.jp/mono1_20260712

     


  • 報告日:2025年11月12日
    報告者:三浦 瑞穂

     

    実施日時:令和7年11月9日(日)10:00~12:00

    場所:総合環境理工学部6号館3F 生命科学学生実験室

    主催:大学院理工学研究科附属クロスオーバー教育創成センター

    実施担当:大学院理工学研究科技術部
     
     第4回子どもものづくり教室「~カラフルな葉脈標本をつくろう~」を実施しました。今回は定員10名のところ3名欠席で、7名の参加がありました。
     

     初めに当日の注意事項を説明し、柔らかくした葉っぱの葉肉削り作業から始めました。葉っぱはツバキとヒイラギを用意し当日に選んで貰いました。葉肉を削ってもらった後、染色のため葉っぱを漂白している間に、葉脈の働きと葉脈標本の原理について説明しました。葉肉を削る作業はみんな最初恐々とした手つきでしたが、次第に慣れて一人も失敗せず葉肉を削ることができました。染色液は3色用意し、好きなデザインに染色してもらいましたが混ざり合う色が面白くこだわる参加者も多くいました。最後はレジンでキーホルダーかブローチのアクセサリーをつけてもらいました。完成すると、カラフルな葉っぱの標本がレジンで光沢を帯びた作品となり喜びの声を上げる参加者もおりました。
     

     参加者アンケートでは、全員から「すごく楽しかった」という回答をいただきました。 身近な葉っぱが普段見えない葉脈の形に自分たちで加工でき、好みの標本に作製する体験をしていただき、ものづくりの楽しさを感じながら葉っぱの構造や働きについても学んでいただけたと思います。
     

     

     


  • 報告日:2025年9月8日

    報告者:大河内 純一

     

    実施日時:令和7年9月7日(日)10:00~12:00 

    開催場所:アクティブラーニング棟

    主催:大学院理工学研究科附属クロスオーバー教育創成センター

    実施担当:大学院理工学研究科技術部

     
    第3回子どもものづくり教室では「再利用プラスチックなどで海をテーマにピンバッチやモザイクコースターを作ろう!」を実施しました。参加者は小学1年生から5年生の9名と保護者9名の合計18名の方に参加していただきました。

     

    初めに海洋プラスチック問題についての動画を視聴していただき、秋田の海洋プラスチックについてのスライドレクチャー、ピンバッジやモザイクコースターなどの制作についての説明を行いました。制作ではピンバッチや秋田県内の海岸からビーチコーミングした貝殻やタイルなどを使用して、モザイクコースターを作りました。特にペットボトルキャップ片をアイロンで型枠に溶かしこむピンバッチは大好評で、記憶に深く刻まれたのではないかと感じました。お子様の中にはコースターの装飾を悩んでいる子もおりましたが、作業が進んでいくうちに夢中になって制作に励んでおりました。
     
    アンケートでは、素敵な作品ができて「とても楽しく勉強になった」や「秋田のプラスチックごみについて知ることができた」というご意見をいただきました。ものづくりの楽しさを体験していただいた中で、海の豊かさと環境問題を知っていただくきっかけになったと思います。

     

     



  • 秋田大学大学院理工学研究科附属クロスオーバー教育創成センター主催で行われる「令和7年度第4回子どもものづくり教室」を技術部で担当します。

     
    今回は地域の小中学生を対象に「カラフルな葉脈標本を作ろう」を実施します。

     
    アルカリ溶剤を使用し、葉っぱを柔らかくしたものを用意します。実際に葉脈を残すように葉肉を剥がしてもらい、なぜ葉肉だけが剥がれ葉脈が残るのかを学んでもらいます。最後に葉脈を着色し、レジンでオリジナルの標本製作を体験して、植物観察を通して新たな視点や科学に関心を持つ機会としてもらうことが目的です。

     

    日時:令和7年11月9日(日)10:00-12:00

    場所:秋田大学 総合環境理工学部6号館3F 生命科学科学生実験室

     

    詳細な内容については以下に掲載されています。
    https://www.crossover.riko.akita-u.ac.jp/kodomomono2025_04/

     


  • 報告日:2025年9月1日
    報告者:高橋 智子

     

    実施日時

     第1回:令和7年8月3日(日)10:00~12:00

     第2回:令和7年8月23日(土)10:00~12:00

    場所:アクティブラーニング棟

    主催:大学院理工学研究科附属クロスオーバー教育創成センター

    実施担当:大学院理工学研究科技術部

     

     今年度第1回と第2回となる子どもものづくり教室「絵が光るイルミネーションプレートをつくろう!」を実施しました。第1回は児童10名と保護者7名、第2回は児童10名と保護者8名の参加がありました。

     

     今回の教室では、透明なプレートに工具を使って彫刻して絵を描き、LED光を照らすと絵が光ることを体験していただく中で、光と物体との間で起こる光の反射、散乱、透過という「光の性質」について学んでいただくことを目的としました。はじめに「光と色」と「光の性質」について説明し、その後、光るイルミネーションプレートを作製していただきました。細かい部品の取り付けや、絵を描く工具の使い方に少し苦戦しながらも、様々な色に光るLEDを見て感動したり、板を浅く削った場所と深く削った場所では絵の光り具合(光の強さ)が違うと気づいたりなど、参加者の皆様にとっていろいろな発見があったようでした。アンケートの「つくるのは楽しかったですか?」の問いには、「すごく楽しかった」の回答を多数いただきました。

     

     光がなければ物は見えませんし、光の技術は私達の生活には欠かせないものです。今回の教室で、その光の一端を少しでも知っていただけたら幸いです。

     

     

     

     


  • 秋田大学大学院理工学研究科附属クロスオーバー教育創成センター主催で行われる「令和7年度第3回子どもものづくり教室」を技術部で担当します。

     

    第3回目は「再利用プラスチックなどで海をテーマにピンバッチやモザイクコースターを作ろう!」を実施します。

     

    今回の教室では環境問題をテーマに、秋田県内の海水浴場から採取した海洋プラスチックごみなどを展示し、体験型授業を行います。制作ではピンバッチやモザイクコースターを作ります。装飾には再利用プラスチック、海の豊かさを感じる貝殻などを使用して、唯一無二の作品を制作します。

     

    本教室では、ものづくりの楽しさを体験しながら環境問題を身近に感じてもらうことが目的です。
     

    日時:令和7年9月7日(日)10:00-12:00
    場所:秋田大学 総合環境理工学部講義棟 アクティブラーニング棟
     

    詳細な内容については以下に掲載されています。
    https://www.crossover.riko.akita-u.ac.jp/kodomomono2025_03/